石井亮次アナのゴゴスマ楽屋が凄かった！　広大な元会長室に、自ら購入して入れた高額備品とは

石井亮次アナウンサー
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　フリーアナウンサーの石井亮次（45）が8日深夜放送のテレビ大阪「片っ端から喫茶店」（月曜深夜0・30）に出演し、ナジャ・グランディーバ（48）と地元・東大阪市の純喫茶の味を堪能した。

　「これまでにした高価な買い物」についてのトークで、「75インチのテレビ。大きいテレビがどうしても欲しくて…32万」と告白したナジャに対し、石井アナは「イス」と回答した。

　石井アナは「毎日使うものにはお金を掛けましょう」というポリシーがあるという。「例えば布団、歯ブラシ、シャンプー、ひげそり…とか毎日使うものはええもんを買うた方がいい。私、ゴゴスマという番組で週5回CBCに行ってます。部屋のイスを買いました」と明かした。

　CBC系情報番組「ゴゴスマ―GO　GO！Smile！―」出演時の同局楽屋で使う「人間工学を考えたメッシュ素材のイス」といい、値段は「13万2000円」と告白。「恐れ入ります、すみません。ちょっとええの買いました」とドヤ顔で報告した。

　ゴゴスマレギュラーのナジャから「最近、CBCの楽屋がものすごい立派になったんですよ。石井さんの楽屋見せてもらったけど…そら、13万2000円のイスがいる！あの立派な楽屋！凄い部屋やからね。看板ですから」と言われると、「BCBの元会長室！」とニヤリ。「それまでは窓も何もない4畳半やった。それが今、どうですか。25畳ぐらいの部屋に1人で入って。でも置くもんないからぽつ～んですよ。13万2000円にこうやって…」と寂しく座る様子を再現し、笑わせていた。