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M-1“おバカ”の目にも涙…錦鯉・長谷川の涙にサンド富澤&ナイツ塙がもらい泣き「賞金で歯を入れに…」

[ 2021年12月19日 22:30 ]

8番手で登場した錦鯉(C)M-1グランプリ事務局
Photo By 提供写真

 漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2021」が(優勝賞金1000万円)決勝が19日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、錦鯉が優勝した。苦労人の涙のVに、審査員席も涙に濡れた。

 インディアンス、オズワルドと争った最終決戦は、審査員7人中5人が錦鯉を支持する圧倒的な勝利だった。優勝が決まった2人にカメラが切り替わると、長谷川雅紀(50)、渡辺隆(43)は既に力強く抱き合っていた。長谷川の胸に顔をうずめる渡辺の背中を、長谷川は優しくたたき、歓喜の瞬間を分かち合った。2人は人目をはばからず大泣きした。

 長谷川は50歳という最年長でのM-1王者。「あきらめないでやってきて良かったと思います。僕はラストイヤーが56歳なので、その前に今年、決められて良かったです」と涙声で思いを語り、渡辺から「涙と歯がないので、何言ってるか分からない」と頭をはたかれていた。

 おバカなボケで笑いを誘う長谷川だが、芸歴は27年。同期のタカアンドトシ、アンタッチャブル、スピードワゴンはとっくに売れっ子になった。劣等生でも必死に笑いを届けようと下積みを続けた苦労人の涙は、同じく苦労を重ねた審査員たちにも響いたようだった。サンドウィッチマン富澤たけし(47)は2人にもらい泣き。手で涙をぬぐっていたが、コメントを求められると「賞金で歯を入れに行って下さい」と祝福した。ナイツ塙宣之(43)も涙を光らせていたが、「ほんとごめんなさい。モグライダーが残念で泣いてます」と必死に照れ隠しをしていた。

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