小嶋陽菜　指原莉乃と天皇杯決勝を生観戦　浦和優勝でネット上から感謝の声「こじはるが勝利の女神に」

第101回天皇杯決勝   浦和2-1大分 （ 2021年12月19日    国立競技場 ）

小嶋陽菜
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　元AKB48のタレント小嶋陽菜（33）が19日、自身のツイッターを更新。同じ元AKBでタレント指原莉乃（29）との2ショット写真を載せ男子サッカー天皇杯決勝を生観戦していたことを報告。2―1で大分を下し、3大会ぶり8度目（前身含む）の優勝を飾った浦和と決勝ゴールを決めたDF槙野智章（34）へ祝福メッセージを送った。

　小嶋はツイッターで浦和のユニホームを着てガッツポーズ「浦和レッズ天皇杯優勝おめでとうございます。久しぶりのスタジアム観戦でしたがめちゃめちゃいい試合で大分トリニータサポのさっしーと大盛り上がり、槙野選手の決勝点には鳥肌立ちました。お疲れ様でした」と優勝を祝福した。

　一方、指原は小嶋の隣で大分のユニホームを着て、涙を流してるような仕草で悲しみを表現。自身のツイッターでは3種類の涙の絵文字を並べ、最後に炎の絵文字で“雪辱”に燃えるような表現をした。

　この2人の姿にネット上からは「すごいツーショット」「歓喜のこじはると悔し泣きのさっしー」「にゃんさしコンビで観戦楽しそう」「指原さん、泣かないで」「にゃんにゃんスポーツ見るんだ」「こじはる、さっしーのケアよろしくー」など様々な反応。特に小嶋に対しては「こじはるが勝利の女神に」「勝利の女神ありがとう」「まさに勝利の女神」「こじはるに、ともちんに、最近スポーツといえば、AKBって感じになりつつあるね笑笑」など“勝利の女神”として感謝する声も多く見られた。