坂上忍「日本のアスリートは受け身」 東京五輪開催について「選手も積極的に発言するべき」

[ 2021年5月10日 18:15 ]

坂上忍
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 タレント坂上忍(53)が10日、MCを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、東京五輪について、アスリートがもっと積極的に発言すべきだと訴えた。

 番組では東京五輪開催を巡る様々な意見を取り上げ、陸上1万メートル代表の新谷仁美(33=積水化学)ら選手から、IOCによる「五輪、パラリンピック参加者への新型コロナウイルスワクチン提供」に関して戸惑いの声が出ていることを伝えた。

 選手たちの会見を見て「苦しそうだなと思った」と難しい立場を思いやりながらも、「日本のアスリートの人たちって、受け身」と切り出した坂上。「アマチュアスポーツは、特にそうなんだけど『決まったことに従います』っていう姿勢を、美徳とされているのかもしれないけど。東京オリパラっていったら、もう次あるかもわからない。それに4年間犠牲を払って一生懸命やってきた人たちだったら、選手の皆さんも積極的に発言するべきだと思っている」と持論を展開した。

 さらに「選手の皆さんが言いづらいのであれば、オリンピアンとか元アスリートの人たち、スポーツ関係の人たちがもっと声を大にして、綺麗事ばっかりじゃなくて(発言するべき)」と言及。政府、東京都、組織委員会に対して選手が発言することで「もっとプレッシャーをかけたほうがいいと思うんだよね」と語っていた。

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