キンコン西野、「映画のヒットはサロンメンバー動員したから」に反論「それで当たるなら…」

[ 2021年5月10日 19:15 ]

「キングコング」の西野亮廣
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(40)が8日、自身のユーチューブチャンネル「西野亮廣エンタメ研究所ラジオ」を更新。製作総指揮・脚本・原作を務めた映画「えんとつ町のプペル」公開までの裏側について、本音を語る場面があった。

 この日ゲスト出演した、編集者の箕輪厚介氏(35)から「1回映画が終わって『ふぅーっ』みたいなのはあったんですか?」と問われた西野。「『なるかな?』と思ってたんですよ。でも、映画が大勝負だったんで。箕輪さんも言ってくれてたんですけど、逃げようと思えばいくらでも逃げれたんですよ。『実は観客動員数とかじゃなくて…』みたいなことを」と、思ったこともあったという。

 箕輪氏が「分かりやすい数的目標を立てるってもったいなさすぎるなと。そこの数字で勝負する必要がない」とフォローすると、西野は「逃げたとき、そこの土壌に立たなかったときに、結構言い負かすことはできるなとは思ったんですよ。そんなことよりも、ちゃんとポケモンとやりあって観客動員数と興行収入で勝つことを1回やりたかったんです。本当に数字で勝ちたかったんです」と、攻めの選択肢を選んだという。

 「むっちゃ怖かったです、どれだけ予算をかけようが。オリジナル作品で、テレビドラマ、テレビアニメをやっているわけでもない、週刊誌のバックアップもない」と、実情を明かした西野。全国の映画館を回り、ファンとの鑑賞会を開催するなど地道な活動を続けながら、同作は興行収入20億円、観客動員数150万人を超えるヒットを記録した。

 西野は「アンチっていう言い方が正しいか分からないですけど、アンチの人の叩き方ってすごいシンプルなんですよ。『サロンメンバーを動員したんでしょ?』みたいな。いや、ちょっと待てと。サロンメンバーを動員して当てれるんだったら、ジャニーズの映画全部ヒットしてる。嵐のファンクラブ、何人いると思ってんだ?映画がそんなゲームだったら、人気俳優とか美人女優とかの映画全部ヒットしてるから!」と、反論。「そういうことじゃねーんだ。でも、そういう風にとらえられちゃうんだなっていうのは、むちゃくちゃ面白かった。そういうとこに打って出たんだなって」と、自身の挑戦を振り返った。

続きを表示

「美脚」特集記事

「加藤綾子」特集記事

2021年5月10日のニュース