大悟 石橋貴明との共演で1時間遅刻の過去 「10年前だったら死んどったど!って言われた」

[ 2021年5月10日 14:38 ]

石橋貴明
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(41)が、「とんねるず」石橋貴明(59)がホストを務める7日放送のABEMAオリジナル番組「石橋貴明プレミアム第10弾 THE強運マスターズ」に出演。石橋との共演で遅刻したことを明かした。

 今回は加藤浩次、千原ジュニア、ケンドーコバヤシ、「野性爆弾」くっきー!、「ずん」飯尾和樹、「オードリー」春日俊彰に加え、サブMCが「平成ノブシコブシ」吉村崇という豪華な顔ぶれ。千原ジュニアは「普通にフリートークしたい。なかなか地上波で会うことないですよ」と興奮気味だった。

 大悟は「前回が貴さんと初めて(の共演)で、その後はじめて飲みに行ったんですよ。その後もう1回貴さんと(番組で)会って、ちょっと僕遅刻して、酒飲んだ日があったから許された」と回想。しかし「そしたら偉いさんが来て“10年前だったら死んどったど!”と言われました」と明かし、爆笑を誘った。

 石橋に「1時間も遅刻したんだから!しかも踏切が開かないって言って!」と暴露されてしまい、大悟は「タクシーに変なところに連れていかれたんですよ!」と必死に反論していた。

続きを表示

この記事のフォト

2021年5月10日のニュース