ナイナイ矢部 ダウンタウン浜田からかわいがり?「俺はそれがイジリとは思えなかった」

[ 2021年3月14日 05:10 ]

「ナインティナイン」の矢部浩之
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 「ナインティナイン」の矢部浩之(49)が13日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。迷っていた自分の立ち位置を認識した瞬間を明かした。

 矢部は「ナインティナイン」の人気が加速する21歳の頃、芸人として悩んでいたという。「最初、ええぞ、ええぞと思ったけど、どっかで行き過ぎやってなった」という。相方の岡村隆史(50)と一緒に番組に出演しているのに、矢部が「全然映ってないし、どんだけしゃべっても、オンエア観たらしゃべってないし…」と、ほとんどカットされていたことを明かした。

 MCの「極楽とんぼ」加藤浩次(51)から「どういう気持ち?」と聞かれた矢部は「もう悩んでいましたよ。どうしようかなあ。オレも面白くないとあかんのやって、勘違いした」と語った。矢部もボケていこうと思い、その時に取材受けた時の写真を見たら、全部“変顔”で決めていたという。「そう変な奴にならないとって」と言うと、加藤も「それは大きな間違いだな」と言い、矢部も「大間違い」とうなずいた。

 そんな状態で2、3年が過ぎ、矢部がふっきれたのが、フジテレビで93年から始まった「明石家さんまのスポーツするぞ!大放送」だったという。その中の人気コーナー「フリースロー選手権」で矢部は「決めたんですよ。それでアスリートに勝ったんですよ。うわーって盛り上がって…。それで俺、びっくりしてしまって…盛り上がってるって。で、初めてワンショットをバーンってアップで抜かれた」という。そこに岡村が走り寄って来て「うちの相方ですねん」と言い、今田耕司(55)が「うちの後輩ですねん」さらに、さんまが「俺の番組や」と言ったところで大ウケした瞬間に「俺は何にも笑いを取ってへんけど、ふっきれた」と語った。

 加藤が「そうか、ボケなきゃテレビに映れないんだと思っていたんだけど、岡村というボケがいることによって、自分がしっかり真面目にやることによって、岡村を立たすって気づいたってことね」と言うと、矢部は「そうそう、普通にやってたらええねんやって思えた」と明かした。

 また、島崎和歌子(48)から「芸能界の先輩から厳しいダメ出しとか怒られたりとかは?」と聞かれた矢部は「かわいがりみたいなのあったかなあ、俺個人は」とし、番組で「ダウンタウン」の浜田雅功(57)が「当時からよしもと男前ランキングがあって、それを番組でいじってはって、何かしらん俺の写真だけバーンと割った。オンエア見てて“ああこわっ!”」と語り「俺はそれがイジリとは思えなかった」と言うと、加藤も「無茶苦茶、尖ってたからねえ」と同調。「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ)で「ナインティナイン」と加藤は共演していたが「ダウンタウンさんの笑いは俺たちにはできないと、岡村もはっきり言っていたけど、オレらの中に天才はいない、みんなで一生懸命やろうぜって、全然違うことをやり出したのが良かった」と思い出したように話していた。

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