明石家さんま 長女IMALUから信用をなくしたLINE「あれは打ち間違いなんです」

[ 2021年2月15日 20:57 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(65)が15日、ニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト~“えらいこっちゃ”まさかの大ピンチ!~」(後5・30)に生出演し、LINEの打ち間違いで長女のIMALU(31)の信用をなくしたと明かした。

 さんまは、自身の「打ちミスが多い」と語り、IMALUと連絡をしなくてはと思った日がたまたま、その時の彼女の誕生日だったという。さらに、偶然にもその日はIMALUの誕生日のちょうど1カ月前で、さんまはIMALUに宛てて「誕生日おめでとうって、顔入りのハッピーバースデーって書いたやつを陽気に送った」と語った。

 もちろん、IMALUからは「ものすごい冷たい文で『ひと月早いんだけど』って。それで信用をなくしていることの一つなんです。あれは打ち間違いなんです」と弁明。「打ち間違いやねんっていうのもなあ。いいちこ飲んでたんやって、いいちこのせいにした。一人でかぶれないよ。誰かとか物のせいにしなきゃ」と続けた。

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2021年2月15日のニュース