矢口真里「ひと肌脱ぎました」“旦那にも見せてない”15年ぶりの水着姿 ゲームアプリで披露

[ 2021年2月15日 06:00 ]

MBSテレビのeスポーツ番組「YUBIWAZA」に出演の矢口真里。お宝水着と同じポーズでPR
Photo By 提供写真

 MBSテレビのeスポーツ番組「YUBIWAZA」(木曜深夜1・59)で制作の「妻のビキニ」というタイトルのゲームアプリが完成。タレント・矢口真里(38)の15年ぶりの水着姿が拝める特典?があり、矢口は「使い古した私がひと肌脱ぎました。ありのままの姿。リアルで恥ずかしい。最初で最後」と“お宝写真”をPRした。

 同番組で展開中の「オリジナルクソゲー開発プロジェクト」では、クソゲー(つまらない、バカバカしいゲーム)を制作。スマホ対応アプリとして「妻のビキニ」を完全無料(課金制度なし)で2月18日に配信開始する。番組MCの“矢口真里風”の女性が、ストーカー男から逃げ続けるという内容のゲーム。逃げる時間に比例して得点が増え続けるというルールだ。

 この“クソゲー”の目玉は、番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳(47)の発案で、ある条件をクリアすると、新たに撮り下ろした矢口の水着画像を特典として視聴可能に。黄色の派手なビキニで、胡座をかいて両手を頭の後ろに回すセクシーポーズなど3パターンを撮影。「旦那にも見せてない。自宅で妹に撮ってもらった」そうだ。

 ゲーム開発者によるとエンディングで“お宝写真”に到達するのは理論上「1~3%」の確率。現時点では開発者とプロデューサーの2人だけしか画像を確認しておらず、淳は「チェックが甘くて乳輪が写ってるかも」とあおり「第2弾が出たらM字開脚も」と期待を込めた。

 放送は2月18日深夜。

続きを表示

この記事のフォト

2021年2月15日のニュース