松尾貴史 逮捕された芸能人の出演映画「新たな被害者を生まないためにも上映を」

[ 2020年9月9日 14:04 ]

松尾貴史
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 タレントの松尾貴史(60)が9日、MCを務めるフジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。俳優の伊勢谷友介容疑者(44)が自宅で大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕された件で、さまざまな作品に影響が出ることについて持論を展開した。

 伊勢谷は10月30日公開予定の映画「とんかつDJアゲ太郎」に出演。2部作の「るろうに剣心 最終章」の「The Final」「The Beginning」も、来年のゴールデンウイークに公開予定。来年公開予定の吉永小百合(75)が女医役で主演する映画「いのちの停車場」(監督成島出)にも参加。6日の撮影に参加したばかりだった。民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」は、5日に放送された日本テレビ「未満警察 ミッドナイトランナー」(土曜後10・00)最終回の配信停止を発表。4月2日にスタートした公式YouTubeチャンネル「伊勢谷友介のEARTH RADIO」の動画も削除された。人気俳優なだけに、今後もさまざまな影響が出ることが予想される。

 松尾は「作品に関わった人たちへの2次被害を最小限にするために、問題を起こした人の名前は一切出さず、編集などで苦労するとは思うが、できるだけカットして、無理なところはそのまま。この人の名前はないよ!って形で放送なり、上映なりをして(ほしい)。教育上問題がある場合は、放送上はちょっと遅らせたりして。映画の場合は、作品は表現の場ですから、関わっている人がそれでなくても辛い状況なので、新たな被害者を生まないためにも、上映はできるように配慮してあげてほしいなとは思います」と見解を示した。

 番組MCの俳優の坂上忍(53)は「映画だと、お金払って見る、見ないはお客様が判断できるが、映画もテレビ放映とか2次使用だなんだっていうのが当たり前になってるから、影響がないことなんてないんだろうな…。ほぼすべて」とも指摘。お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(49)は「映画館は自分でお金払いますますけど、テレビだと、何月何日までに撮影は終了いたしました!って、先に言っちゃえばOKなんじゃないですか」とも話した。

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