吉沢亮 来年大河「青天を衝け」撮影に「手応えある」 高良健吾、橋本愛と充実埼玉ロケ

[ 2020年9月9日 16:26 ]

(左から)高良健吾、吉沢亮、橋本愛(C)NHK
Photo By 提供写真

 2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」で主演を務める俳優の吉沢亮(26)と高良健吾(32)、女優の橋本愛(24)が5日、序盤の舞台地である埼玉県内でロケを行った。

 大河ドラマ60作目。24年度上期に20年ぶりに刷新される1万円札の肖像になり、「日本資本主義の父」と呼ばれた実業家・渋沢栄一の生涯を描く。

 7月下旬にクランクイン。5日のロケでは渋沢栄一(吉沢)、栄一の従兄(いとこ)の渋沢喜作(高良)、栄一の従妹(いとこ)でのちの妻・尾高千代(橋本)の幼なじみ3人組の運命が大きく動き始めるシーンを撮影した。撮影場所は埼玉県比企郡嵐山町の鎌形八幡神社で、ドラマ内では栄一たちの故郷・血洗島の神社という設定。現場では新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、鋭意撮影が進められている。

 主演の吉沢らがNHKを通じてコメントを発表。吉沢は「現場の雰囲気もすごく良く、空気感もつかめてきたような手応えがあるので、いい方向に進んでるなという気がしています。雨で撮影が中断してしまったシーンもありましたが、とても楽しくやっています」と充実している様子。

 渋沢栄一の故郷・埼玉県でのロケについて「すごくのどかで、空気もきれいですてきな場所です。このような周りの空気のきれいさとか清さを感じながらお芝居することができているので、のびのびと楽しく演じています。(渋沢栄一が)こういった場所で生まれ育ったことを考えると、穏やかな広い心を持った方だったのではないかと感じます」と思いを述べた。

 高良は「喜作が気持ちのいい役なので楽しく演じていますし、長丁場で一つの役を演じる大河ドラマの醍醐味(だいごみ)も感じています。現在は物語序盤を撮影しており、これからどのように役が成長していくか楽しみです」とコメント。

 橋本は「もう1カ月半がたったという実感はまだ無いのですが、重大なシーンを先に撮っていたりするので、そこに至るまでのお互いの関係を想像したり、自分の中で積み重ねなきゃいけないものが多いのが大変でした。ただ、演じている千代ちゃんがすごくかわいらしい女の子なので、とても楽しいです」と明るく語った。

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