市川猿之助 結婚に興味なし!?「どうなったっていいよ。この先の世の中なんか」

[ 2020年9月9日 13:03 ]

ポーズを決める市川猿之助(撮影・会津 智海)
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 歌舞伎俳優・市川猿之助(44)が8日深夜放送のテレビ朝日系「川柳居酒屋なつみ」(火曜深夜1・56)にゲスト出演し、理想の女性や結婚観について語った。

 独身の猿之助は、フリーアナウンサー宇賀なつみ(34)から理想の女性のタイプを聞かれると、川柳で「原節子 ああ原節子 原節子」と詠んだ。小津安二郎監督作品など、戦前から戦後にかけて数々の映画に出演した活躍した故・原節子さんが理想といい、「外国人のスターっぽくて、オードリー・ヘプバーンとか、あの中に混じってもおかしくない。日本人離れして、鼻が高くて」と説明した。

 63年に小津監督が死去すると、原さん自身も女優業を引退。以後は公の場に姿を現すことなく5年前に死去した。その神秘性も相まって、猿之助は「引退してからは誰の目にも触れたことがないから、たぶんその印象のままお亡くなりになった。本当に伝説のような」と熱弁を振るい、「こんな人に『あら、お帰りなさい』なんて言われたら、家に直帰しますよ」とも語った。

 引き際の美学について、同じくゲスト出演の尾上松也(35)から「自分が納得いかないところ見せたくないなっていう気持ちもある。そういうのってどう考えてるんですか?」と聞かれると、猿之助は「俺は役者1本で食っていけなかったら辞めるよ」と言い切った。さらに、「虫のTシャツを出したりさ。副業をやるようになったら俺はもう…」と、いとこの俳優・香川照之(54)の副業をいじって笑わせていた。

 宇賀から結婚願望について聞かれると、「俺はもうどうなったっていいよ。この先の世の中なんか。俺が死んだ後なんか知らないよ」と、自暴自棄気味に返答。「難しいよね。価値観も変わってきてるし、男性らしさ、女性らしさが揺らいできている」とつぶやいた。

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