「西部警察」ロケで見物人負傷、責任感の土下座と放送打ち切り

[ 2020年8月15日 05:30 ]

渡哲也さん死去

「西部警察2003」ロケ中の事故会見で深々と頭を下げる渡哲也・石原プロモーション社長(中央)
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 裕次郎さんの遺志を継いだ渡さんの責任感の強さには誰もが敬服した。その姿勢が顕著に表れたのが、03年8月に起きたドラマ「西部警察」のロケ中の事故だ。見物人に車が突っ込み、5人が重軽傷を負った。

 事態を重く見て、翌日には負傷者が入院する病院の病室を訪れ、土下座して謝罪。負傷者からは放送続行を求められたが、ケジメとばかりに打ち切りを決めた。「お客さまにケガを負わせて続けられない」との考えを貫き通し、視聴者あっての石原プロという裕次郎さんの思いを守った。

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