藤井七段の封じ手1通を販売 売上金をチャリティーに 王位戦第2局第2日スタート

[ 2020年7月14日 09:07 ]

開封した封じ手を読み上げる正立会の深浦康市九段。中央が藤井聡太七段、右手前が木村一基王位(日本将棋連盟提供)
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 将棋の第61期王位戦7番勝負第2局第2日は14日、北海道札幌市のホテルエミシア札幌で始まった。

 対局再開を前に正立会人の深浦康市九段が封じ手を開封して読み上げ、予定の午前9時から2分遅れで第2日がスタート。

 第1日の40手目を封じた挑戦者・藤井聡太七段(17)は、通常2通のところ3通分記入。2通は主催者や開催会場が保管するのが慣例だが、今回の追加分は日本将棋連盟を通じて希望者に販売し、その売上金をチャリティーに当てる目的だったことが明らかになった。これは木村一基王位(47)が開局前日の12日に発案し、実現したもの。結果的には藤井のタイトル戦初封じ手だったこともあり、注目を浴びそうだ。

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