松本明子 空き家だった高松の実家売却で大赤字「かかりましたですねぇ」

[ 2020年7月14日 15:20 ]

松本明子
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 タレント松本明子(54)が14日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演し、亡き父が故郷の香川・高松に購入した家を売却するまでの苦労を明かした。

 会社員だった父は、松本が6歳の時に90坪、5DKの大きな家を建てたという。一方で松本は、デビューから10年ほどで仕事が軌道に乗り出したことを機に、両親を東京に呼び寄せて同居した。「東京に呼び寄せたはいいけど、(実家が)空き家になっちゃって」。固定資産税や保険、庭の管理費など維持費も25年間、払い続けていたという。

 2003年に死去した父からは「お前が目の黒いうちは実家をよろしく頼むな」と言われ、維持に努めていたという。東日本大震災後には、東京に住めなくなったことを想定し、600万円かけてリフォームもしたが、結局は売却を決断。家を気に入ったという老夫婦に、580万円で売却することになったという。

 ところが今度は、両親が残した大量の荷物を処分するという問題が発生した。「昭和初期生まれの父も母も倹約家ですよね。戦争時代に育った両親って、物を捨てないんです。何一つ捨ててなくて」と驚がくしたという。07年に亡くなった母はおしゃれ好きで、洋服は約100着、着物も約150着も持っていたという。読書が趣味だった父は、本が約2000冊。さらに、松本が出演した番組やCMのビデオテープも300本ほど出てきたそうで、松本は意を決して処分。「最後は7泊しました。7泊8日。朝7時から夜11時までずっと掃除。健康ランドに、1泊2500円のところに泊まって」と振り返った。

 司会の黒柳徹子(86)から「大変ね。実家を処分するお金はずいぶんかかったの?」と聞かれると、松本は「トータル25年間で、累計は1800万円くらい。かかりましたですねぇ…。維持費と、保険料とすべて込みで」と、困り顔で告白した。さらに、高松にある先祖代々の墓をどうするかという問題もあるそうで、「今度は墓問題をどうしましょう。東京に移動しようかなとも思って、悩んでます」と新たな悩みを明かしていた。

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