鴻上尚史氏 「Go To キャンペーン」前倒しに驚き「休業補償で使えばいいだけ」

[ 2020年7月14日 13:22 ]

劇作家・演出家の鴻上尚史氏
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 劇作家・演出家の鴻上尚史氏(61)が14日、TBSの情報番組「グッとラック!」(月~金前8・00)に出演。東京都の新型コロナウイルスの感染者数が連日200人を超える中、政府が観光産業などを支援する「Go To キャンペーン」事業の一部を22日から開始することに言及した。

 赤羽一嘉国土交通相は10日の記者会見で、「旅行業界などから夏休みが始まるまでにキャンペーンを始めてほしいという強い要望が寄せられ、時期を大幅に前倒しすることにした」と、8月上旬だった観光分野の割引開始予定を前倒しすることを表明した。

 鴻上氏は「(タイミングが)早いというか、観光業界の方もちゃんとお金を稼がないとダメだと思っている。1・7兆円を使う形で配るのではなくて、自粛要請から休業補償で使えばいいだけだと思う。なんで旅行する形でそうするのがよくわからない」と政府の対応に首をひねった。司会の落語家・立川志らく(56)も「やりたくてやりたくてしょうがない感じがする。前倒しって形になってしまっている」と同調した。

 さらに、鴻上氏は「2カ月ぐらい前からそんなことじゃなくて、医療従事者の皆さんとかにそういうところになぜ回さないんですか?と言い続けながら、前倒しで頑張り始めますからね、びっくりしますよね」とあきれ顔を見せた。

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