橋下徹氏、レギュラー番組初日からテレワーク生出演 自宅療養経験し「本当に大変…大混乱する」

[ 2020年4月5日 11:57 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が5日、フジテレビの報道番組「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。新型コロナウイルス感染拡大の影響が続く中、自身の経験も話しながら自宅隔離について「ガイドラインやマニュアルを用意」する必要性を訴えた。

 政界引退後としては初となる報道番組のレギュラーコメンテーターに就任した橋下氏。3月24日の朝に体温をチェックしたところ37度3分の発熱があり、喉には痰(たん)が絡む違和感があることから、仕事をキャンセルして自宅で静養することをツイッターで発表。その後、4月3日に「本日は全く普通になっています。本日より仕事を再開します」と仕事復帰を報告していた。

 この日の放送では、大阪にある橋下氏の法律事務所から“テレワーク中継”としての出演。冒頭では「(レギュラー出演)初日から、テレワークという形ですみません」と切り出し、静養を「2週間、自宅で療養したんですけど、これ本当に大変ですよ」と伝えた。

 今後、軽症者や無症状者は自宅隔離もしくは宿泊施設を使用することを「絶対にやらなきゃいけないんですが」とした上で「きちんとガイドラインを作らないと大混乱をすると思います」と指摘。橋下氏の自宅は「たまたま僕が1部屋を占領できる、閉じこもることのできる部屋があったからいいんですけど、家族全員が感染するリスクは非常に高いです。妻は完全に感染する覚悟です」と語った。

 続けて、自身の法律事務所に置いてあったアルコール消毒液を見せながら「これをずっと持ち歩いて、触るところ全部に吹きかけている」と説明し、「(自宅に)トイレは2つあるから良かったんですけども、お風呂は1つです。これはね、自宅隔離をやるには何かしらのガイドラインやマニュアルを用意してあげないと非常に大混乱をする」と強調。家庭内感染については「今のところ家族は異変はないです」と伝えていた。

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