橋下徹氏 接待飲食業などへの助成金対象外に「不祥事で休んでいる国会議員の方がふさわしくない」

[ 2020年4月5日 13:41 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)が5日、フジテレビの報道番組「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。風俗業において、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休校などで仕事を休まざるを得なくなった人への助成金や休業対応の支援金について言及した。

 橋下氏は「これからの給付金で懸念を抱いているのが、一斉休校や休業の補償について接待飲食業のホステスさんとか、風俗業で働いている人たちに対しては『公的助成にふさわしくないから払わない』ってことを厚生労働省が言ってる」と指摘。「ふさわしいか、ふさわしくないかってことを役所が判断すべきじゃないし、接待飲食業とか風俗営業法で認可を与えられて適法だと言われている人たちを“ふさわしくないから補助しない”っていうのは、あってはならないと思ってるんです」と強調した。

 「民主国家である以上は法律に基づいた行政をしっかりやってもらいたい」と言い、「“ふさわしい”“ふさわしくない”の判断をやったら、不祥事を起こして休んでいる国会議員にも満額給料を払ている。僕らからしたら、その国会議員の方がふさわしくない」と語った。

 最後は、あらためて「接待飲食業の人たちをふさわしくないっていうのは絶対にあってはならない」と口調を強めた。

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