舛添氏、楽天・三木谷会長に感謝 所有ホテルの無償提供「富める人たちの社会的貢献に期待」

[ 2020年4月5日 21:24 ]

舛添要一氏
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 元厚労相で前東京都知事の舛添要一氏(71)が5日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルス対策で、個人所有するホテルの無償提供を提案した三木谷浩史会長兼社長に「感謝したい」と投稿した。

 感染拡大に伴う病床不足を想定し、大阪府が無症状や軽症の陽性者を受け入れる宿泊施設を求めていることを受け、三木谷氏が4日、自身のツイッターで「昨日、吉村大阪府知事に電話で申し入れた」と意思を示し、吉村洋文知事は5日のツイッターで「三木谷会長から直接、提供の提案を受けた。お気持ちに感謝です」と応じた。

 舛添氏は「三木谷楽天社長が軽症者用に無償でホテルを提供。今こそ、企業経営者などがチャリティーを実行すべきときだ」と投稿。「億万長者の我が友マイケル・ブルームバーグは、人生の柱の一つに寄付をあげている。今回のコロナは、政府だけでは戦えない。富める人たちの社会的貢献に期待するとともに、心から感謝したい」と記した。

 また、ツイッターでは「大阪では、拘置所の刑務官も感染」と報告し、「警察官をはじめ、危機管理に当たる公務員もウイルスは差別をしない。感染症の怖さは、医療従事者をはじめ社会の安全を確保する人たちも容赦なく攻撃対象にすることである。彼らに感謝するとともに、国民一人一人がその重責を軽減する努力を怠ってはならない」と、最前線でコロナウイルスと闘う人々への感謝の思いを伝えた。

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