ケガの尾上菊之助 9日から復帰!新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」公演再開

[ 2019年12月8日 20:21 ]

9月に新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」製作発表に出席した尾上菊之助
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 主演を務める歌舞伎俳優の尾上菊之助(42)が8日昼の部(午前11時開演)で負傷し、同日夜の部(午後4時30分開演)が中止になった新作歌舞伎「風の谷のナウシカ」(東京・新橋演舞場)について、松竹は9日昼の部・夜の部(昼夜通し上演)から菊之助が復帰し、公演を再開すると公式サイトで発表した。

 この日、昼の部で菊之助が負傷し、夜の部の舞台を休演。夜の部公演を中止としたが、その後「医師、本人、弊社とも協議し、明日12月9日(月)公演より菊之助が復帰し、昼の部、夜の部とも通常通り上演いたします」と発表したもの。

 負傷したのは三幕目の終盤。菊之助演じる主人公ナウシカが、巨大な鳥のキャラクター・トリウマに乗って花道からはけていく場面だったが、トリウマがつまずき、乗っていた菊之助が花道に落下。そのままはけたが、演技を再開できなかった。

 宮崎駿監督(78)が1982年から13年にわたりアニメ誌「アニメージュ」で連載し、84年にはスタジオジブリの第1回作品として自ら映画化した記念碑的な作品の歌舞伎化。菊之助は映画のテレビ放送を見て魅了され「原作を読んで、壮大で深いテーマにますます惹かれていった」といい、自ら歌舞伎化の交渉に当たった。

 原作漫画全7巻を昼の部・夜の部通しで完全上演する意欲作。菊之助はナウシカ役を演じる。千秋楽は今月25日。

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