アンタ10年ぶり新作漫才に観客も涙 たけし「おもしろいよ、やっぱり」岡村「得した感」矢部「特別な日」

[ 2019年12月8日 22:35 ]

お笑いコンビ「アンタッチャブル」の山崎弘也(左)と柴田英嗣
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 山崎弘也(43)と柴田英嗣(44)によるお笑いコンビ「アンタッチャブル」が8日放送のフジテレビ「THE MANZAI 2019 マスターズ」(後7・00~9・54)に初出演。10年ぶりに新作漫才を披露した。

 「神対応」を題材にしたネタ。開始から2分半が過ぎ、ようやく「10年ぶり」の話題に。山崎が「『M―1』とか出ているっていうね。ま、2004年がね、残念ながら再開だったんですけどね」などとボケを交えて振り返ると、柴田が「そうやってやらせてもらって、おかげさまでね。で、10年前にいろいろありまして、10年ぶりの復活」。すると、山崎が「簡単に言えば、ファンキーでモンキーでベイビー」と相方の“騒動”をイジり、柴田は「それで説明しちゃダメなのよ。オレの名前、出てきていないし」とクギを刺した。

 柴田が「いい加減にしろ!いつまでも、こんな漫才で。10年ぶり、ほとんど叫んでいただけ!」と相方の“暴走”に半ばあきれ返るノンストップの約6分半。特設ステージの爆笑を誘い続けた。

 2人がはけた後も、熱気は冷めやらず。MCを務めたお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)は「何でしょう。やっぱり何か、得した感があるんですね」。矢部浩之(48)も「もう、特別な日じゃないですか、今日はね」、同局の三田友梨佳アナウンサー(32)も「お客さんも涙しながら見ている方もいらっしゃって」と興奮気味に続いた。

 最高顧問のビートたけし(72)は「うれしいんだろうね。うれしいし、楽しいし。あと、やっぱりブランクがあるから、お客さんを探っている。だけど、ウケた時のうれしさがすごいね。おもしろいよ、やっぱり」と絶賛した。

 アンタッチャブルは1994年結成。2004年、漫才日本一決定戦「M―1グランプリ」で優勝した。10年、柴田が女性問題などに端を発し、1年間休業。柴田の復帰以降も2人が揃うことはなかったが、柴田がゲスト出演した11月29日放送のフジ「全力!脱力タイムズ」(金曜後11・00)に山崎がサプライズ登場。10年ぶりにコンビとしてテレビ出演を果たし、大きな反響を呼んだ。

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