吉本興業社長、契約は「どういう形を望むのか聞く」 ギャラ“9対1説”は否定

[ 2019年7月22日 16:28 ]

<吉本興業・岡本昭彦社長会見>会見の席に着く前にあいさつする吉本興業・岡本昭彦社長(撮影・久冨木 修)
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 所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動で、吉本興業の岡本昭彦社長と担当弁護士が22日、東京都新宿区内で問題発覚後初めて記者会見に臨んだ。

 質疑応答でタレントとの契約について聞かれると「契約に関してはタレントそれぞれとの話し合いの中で、どういう形を望むのか聞く。今まで通りかいいのか、こういうふうにしてほしいとか、新たに取り組んでいきたい」と答えた。

 ギャラが安いという声に対しては「ギャラが安いと言われていますが、会社が『9』でタレントが『1』ということはない。ざっくりした平均値でも『5対5』から『6対4』。単価は人によるので、もちろん安いことはありますが」とコメント。

 「自社の劇場などで料金500円のイベントとかに出て、機材費などを引くと300円ということもある。我々も含めて、いろんな仕事の環境をつくっていく中で、彼らの夢の実現と収入も含めてギャラを上げていければと思う」と述べた。

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