吉本社長“ひっくり返せない”発言は「我々がパニックに…」 副社長も隠ぺいの意図否定

[ 2019年7月22日 17:40 ]

<吉本興業・岡本昭彦社長会見>涙を流し会見する吉本興業・岡本昭彦社長(撮影・久冨木 修)    
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 所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動で、吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日、東京都新宿区内で問題発覚後初めて記者会見を開いた。

 契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見では、金銭の受領について「もらっていない」とうそをついていたことを社員に告白した際、「いまさらひっくり返せない」との言葉を告げられたことが明かされた。岡本社長は、この発言の経緯について「『(金銭を)もらいました』って言われた時の衝撃は相当なものでしたので、そういう意味でひっくり返せないというか。それぐらい現場も含めて我々がパニックになったということです」と釈明した。

 会見に同席した藤原寛副社長(50)も「当初、本人たちが言ってたのと全く違う、『お金もらっていない』ところから、『お金をもらった』ということになったので、慌てたというのが正直なところです」とあらためて説明。「隠ぺいするっていう感覚はなかったですね」と、事実を隠す、幕引きを図る意図はなかったとした。

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