吉本興業社長「テープ回してないか」発言は「冗談。和ませるというか…」

[ 2019年7月22日 15:15 ]

会見をする吉本興業・岡本昭彦社長
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 所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動で、吉本興業の岡本昭彦社長が22日、東京都新宿区内で問題発覚後初めて記者会見に臨んだ。

 特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見では、宮迫が岡本社長の圧力について告発。会談で「お前ら(録音のため)テープ回していないやろな」などと言われたと話していた。

 その日は、宮迫や亮ら4人が会社に呼ばれ、謹慎処分を告げた日。岡本社長は当日の話として「僕的には、ミーティングでの話が一向に進まず、しゃべりづらいのか、環境が違うのか…。なので、彼ら4人で向き合った時に冗談で『テープを回してるんちゃうか』と冗談で言った。でも受け入れられず、笑われることもなく」と釈明した。

 この「冗談」の言葉に、記者からは「それが信頼関係を損なうことになるのでは」と指摘が入ると「彼らの(金銭を)もらってないというところから始まりた、もらってるってなった。金額判明しないこと、会社としては全力でやりながらも、どこかにもしお互いに不信感あるんだったらそれはよくないと思いながら、そいういう冗談といいますか、和ませるといいますか、そういうことを…」と繰り返し話したところで、当該記者から「もういいです」と逆に打ち切られた。

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