吉本社長 現時点での辞任は否定「まだ調査ある。まずは自分が変わらなければ」

[ 2019年7月22日 15:47 ]

<吉本興業・岡本昭彦社長会見>涙を流し会見する吉本興業・岡本昭彦社長(撮影・久冨木 修)    
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 所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動で、吉本興業の岡本昭彦社長(53)が22日、東京都新宿区内で問題発覚後初めて記者会見を開いた。

 特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見で明かされた、自身の“パワハラ”。この日は風通しの悪さを認め「そこは力不足、反省する点」と謝罪した。

 また、宮迫らに対し「クビにする力がある」と恫喝したとされることについては「僕がまったくもってダメなところ」と自身の高圧的な口調については認めたが「怒ってしまう時に、標準語で怒ることはない。今回も「『クビや~』っと。そういったことを言ったことがとある」とし、この件については「つらい思いをさせて、申し訳ない」とした。

 この日朝、所属する「極楽とんぼ」加藤浩次(50)が「スッキリ」(日本テレビ)で「経営陣が変わらなければ、会社を辞める」と訴えていたが、自身の進退については「まだ調査やヒアリングある」と現時点での辞任は否定。「しゃべりづらいという現在の環境があることを真摯に受け止め、全力で変えていく。これを今やらなければいけないこと。まずは自分が変わらなければならない」とした。

 岡本社長は今回の騒動で50%の減俸を1年間続けると表明した。代表権を持つ大崎洋会長からも「同様の申し出があった」として、そろって50%の減俸を1年間続けるという。

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