石川さゆり 最新鋭アレンジで民謡伝承「日本ってかっこいいねと知っていただければ」

[ 2019年3月1日 05:38 ]

20日に民謡をモチーフにしたアルバム「民〜Tami〜」を発表する石川さゆり
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 歌手の石川さゆり(61)が、日本各地に伝わる民謡をモチーフに最新鋭の音楽アレンジを施したアルバム「民〜Tami〜」を20日に発表する。「若い人はもちろん、来年の東京五輪で来てくださる海外の方にも“日本ってかっこいいね”と知っていただける作品になれば」と話した。

 昨年までNHK紅白歌合戦の紅組トリを3年連続で務めるベテランが「伝承音楽を通じ、日本人の暮らしと心を作品にまとめたい」とかねて取り組んでいるライフワークの一環。1988年(昭63)に発表した童謡が原型の「童〜Warashi〜」に続くものとなる。

 プロデュースや編曲には、椎名林檎(40)の作品を手掛ける亀田誠治氏(54)や歌手の矢野顕子(64)らを招いた。「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」などの演歌の王道とはひと味違う仕上がりとなった。「とにかく日本の面白さをなるべく広く伝えたい」と話し「売れればなおグッド。次の取材はグラミー賞で、となったら素敵ね」と語った。

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