新井浩文被告保釈…うつむき無言、示談不成立なら懲役3、4年か

[ 2019年2月28日 05:30 ]

保釈され警視庁を出る新井浩文被告(右)=27日午後9時15分
Photo By 共同

 自宅で派遣型マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪で起訴された俳優の新井浩文(本名・朴慶培=パク・キョンベ)被告(40)が27日、勾留先の警視庁本部から保釈された。

 午後9時15分、関係者が運転する黒いワンボックスカーに乗り込んで警視庁を後にし、同38分、事件現場となった都内の自宅に帰宅。車内では後部座席に座り、うつむいたまま、報道陣の前を通り過ぎた。1日の逮捕時よりも、ひげが伸びていた。

 この日、東京地裁が保釈を認め、新井被告側はすぐに保釈保証金500万円を納付。東京地検が決定を不服として準抗告したが棄却された。

 刑事事件に詳しいレイ法律事務所の河西邦剛弁護士によると、今後、被害者と示談が成立すれば「執行猶予付きの判決になる可能性が出てくる」という。だが示談が成立しない場合、強制性交罪の量刑は執行猶予が付かず、5年以上の懲役となる。河西氏は「初犯だと減刑されるので、懲役3、4年とみられる」と推測する。2カ月以内に初公判が行われる見込み。

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