「カメ止め」原案騒動終結に上田慎一郎監督安ど「良かったなと」

[ 2019年2月28日 17:56 ]

「カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』」プレミアム試写会に登壇した映画「カメラを止めるな!」で、本作の製作総指揮・脚本を担当した上田慎一郎監督
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 2018年の邦画最大の話題作となった「カメラを止めるな!」の上田慎一郎監督(34)が28日、都内の映画館で行われた同作の初のスピンオフ作品「カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』」のプレミアム試写会に出席。前日27日に“原案”騒動が決着したことについて「良かったな」とコメントした。

 同作が大ヒットを続けていた昨年8月、一部週刊誌で「盗作」と報じられた。同作は上田監督が和田亮一氏主宰の劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」(11年初演、13年再演)にインスパイアされて「カメラを止めるな!」を企画・製作されたものと公言されていたが、和田氏は原案ではなく、原作の表記や劇団名・作品名がクレジットされていない、原作者の許諾を取っておらず著作権の侵害であるなどと訴えていた。

 公式サイトでは、これまで“原案”とされてきた和田氏の名前を共同原作として入れることで合意したことを明かし、「今後の『カメラを止めるな!』に関連するプロジェクトについて、お互い協力し展開していく」としている。

 今回の件について、イベント後、取材を受けた上田監督は「良かったなと。それ以外は言うなと言われている」と多くは語らなかったものの、「納得はしている。良かったなと」と心境を吐露した。

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