二宮和也×妻夫木聡 兄弟役で“黄金タッグ”20年越し初共演

[ 2019年2月28日 05:30 ]

映画「浅田家(仮)」で初共演を果たす嵐の二宮和也(左)と妻夫木聡
Photo By 提供写真

 嵐の二宮和也(35)と俳優の妻夫木聡(38)が、2020年公開予定の映画「浅田家(仮)」で念願の初共演を果たすことになった。

 同作は写真家の浅田政志氏(39)の写真集を原案に「湯を沸かすほどの熱い愛」(16年)で日本アカデミー賞優秀作品賞、優秀監督賞など賞レースを総なめにした中野量太監督(45)が脚本を手がけたオリジナルストーリー。二宮は家族を被写体に一風変わった表現活動を行う写真家役で、その活動を見守り温かく寄り添う兄を妻夫木が演じる。

 実話をモチーフに、写真と東日本大震災を通じて家族の愛と絆を問う意欲作。中野監督は、人を引きつける魅力を持つ二宮と硬軟自在の演技力を誇る妻夫木に強くこだわり、出演をオファーした。

 2人は90年代終わりから俳優のキャリアをスタート。テレビのバラエティー番組で一緒になったことから、妻夫木が嵐のライブに足を運ぶなど交友はあったが、映像作品ではこれまで縁がなかった。二宮は15年の映画「母と暮せば」、妻夫木は映画「家族はつらいよ」シリーズでともに山田洋次監督(87)の薫陶を受けたが共演には至らなかった。

 デビューから約20年越しの黄金タッグ実現に、二宮は「演じる姿を見ていて本当にうまいなぁといつも感動していました。一緒に演じると自分の粗が目立つので、なんとなく捕まらないように逃げていたのですが、ついに捕まったか」と冗談を交えつつ「こんな機会もめったにないのでめいっぱい楽しみたい」と意欲を語った。

 一方の妻夫木も「ずっと近くにいるのになかなかご縁がなかった二宮さん。ようやくご一緒できることに喜びを感じています」と力強く話した。

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