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パイレーツが無安打で勝利 史上6チーム目 レッズの新人グリーンは無念の敗戦投手

[ 2022年5月16日 09:20 ]

1本のヒットも許さないままに8回1死1、2塁で降板するレッズのグリーン(AP)
Photo By AP

 パイレーツは15日、地元ピッツバーグ(ペンシルベニア州)で行われたレッズ戦に1―0で勝利を収めて15勝19敗。レッズの新人のハンター・グリーン(22)と2番手のアート・ウォーレン(29)両投手にノーヒットに抑えながら勝利を収めた。

 無安打で勝ったのは1901年以降、パイレーツが史上6チーム目。メジャーでは2008年6月28日のドジャース(対エンゼルス=1―0)以来、14年ぶりの珍事となった。「5番・一塁」で出場した筒香嘉智一塁手(30)は3打数無安打。4試合連続でヒットはなく今季の打率は・174となった。

 レッズは3連勝のあと連敗を喫して9勝26敗。快速右腕のグリーンは128球中7球が100マイル(160・9キロ)以上を計時したが、無安打無失点で迎えていた8回裏の1死から連続四球を与えて降板した。さらにリリーフしたウォーレンもベン・ガメル(29)を歩かせて1死満塁。パイレーツのギブライアン・ヘイズ(25)の二ゴロの間に、三走のロドルフォ・カストロ(22)が生還し、これがパイレーツの決勝点となった。

 グリーンは7回1/3を投げて9三振を奪い、ヒットは許さなかったものの与四球は5。今季の成績は1勝6敗となった。

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