×

【関西学生野球春季リーグ】同大が関大下しパーフェクトの勝ち点4で単独首位 京大はV消滅

[ 2022年5月16日 15:58 ]

関西学生野球春季リーグ第7節3回戦   同大7―0関大 ( 2022年5月16日    南港中央 )

<同大・関大>先発登板する同大・高橋(撮影・後藤 正志)
Photo By スポニチ

 同大が快勝し、勝ち点を4に伸ばして単独首位に浮上した。エース右腕の高橋佑輔(4年=豊田西)が6回2安打無失点の好投でリーグ単独トップの5勝目。東山玲士(4年=丸亀)、真野凜風(3年=天理)とつなぐ勝利の方程式で零封リレーを完成させた。

 高橋は「6回をちゃんとゼロで抑えることができたのはよかった。僕が投げた試合で野手が打ってくれてエラーもないので、そこが要因かなと思います」と感謝しきりだった。

 打線は1―0の7回に一挙6得点。大阪桐蔭では主に一塁ベースコーチを務め、20年の甲子園交流試合にも出場した「2番左翼」で今季初スタメンの浅野駿(2年)が3安打3打点。この日Bチームから昇格したばかりの山元太陽(2年=天理)が7回に代打で出場し2点目の左前適時打を放つなど、主力以外の活躍が光った。

 これでリーグ優勝の行方は同大と近大に絞られ、わずかながら可能性の残っていた京大の優勝は夢と消えた。同大は次節の立命大に勝ち越せば、勝ち点5で文句なしの完全優勝。逆に勝ち点を落とせば、近大に勝率で上回られる可能性もある。花野巧監督は「勝率どうのこうのではなく、勝ち点を挙げることに集中できる。1回負けてもいいという気持ちはない。勝つことだけを考えたい」と11年秋以来の優勝へかぶとの緒を締めた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2022年5月16日のニュース