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カージナルスのプホルスが投手としてメジャー初登板 1回4失点 最速は107・8キロ

[ 2022年5月16日 12:22 ]

5月15日ジャイアンツ戦の9回に投手としてマウンドに立ったカージナルスのプホルス(AP)
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 今季限りでの引退を表明しているカージナルスのアルバート・プホルス(42)が15日、地元セントルイス(ミズーリ州)で行われたジャイアンツ戦の9回、4番手の投手として登板。15―2と大差がついていた試合でDHから投手に変更になったもので、通算681本塁打を放っているプホルスにとってはメジャー22年目での初登板で、出場2988試合目での初登板は、史上10番目に多い試合数となった。

 球種は直球のカーブのみで最速は67マイル(107・8キロ)で最も遅かったカーブは49マイル(78・8キロ)。ルイス・ゴンザレス(26)に2号3ラン、ジョーイ・バート(25)に4号ソロを許したものの、最後は今季打率・273のラモンテ・ウェイドJR(28)を三ゴロに仕留めて役目を終えた。記念すべき?初登板は1回で27球を投げ(ストライクは16球)3安打、1四球、4失点という内容で防御率は36・00となった。

 カージナルスは15―6で勝って19勝15敗。ジャイアンツは6連勝のあと連敗を喫して20勝14敗となった。

 「5番・DH」で出場したプホルスは打撃では3打数2安打1打点。11年ぶりに復帰したカージナルスでの今季の成績は打率・239、2本塁打となっている。

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