ソフトB非情通告 戦力外高谷「1年、2年は頑張れると…まだ整理できていない」

[ 2021年10月26日 16:10 ]

<ソフトバンク>戦力外通告を受け記者の質問に答える高谷(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの高谷裕亮捕手(39)は26日、戦力外通告を受け、悲痛の思いを明かした。

 「まだ1年、2年は頑張れると思い始めた矢先だった。正直ちょっと戸惑っている。まだ整理できてない部分があります」

 高谷は06年、白鴎大から大学・社会人ドラフト3巡目で入団。堅実なリードを武器に主に抑え捕手として活躍。ただ、古傷の左膝の状態が悪化し、昨年11月に手術に踏み切ったが今季出場は20試合にとどまった。今季最終戦となった25日ロッテ戦も途中出場をしていた。鷹ひと筋15年のプロ野球人生は通算643試合で打率・194、201安打、10本塁打、101打点だった。

 現役続行については「プロである以上、続けたい気持ちはある」と語った。球団からは「なんらかの話はいただきました」とポストを用意する打診を受けたことを明かし、現役続行との両にらみで熟考する構えだ。

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