広島、5年目左腕・高橋昂が6回2失点好投 菊池涼の好プレーでリズム乗った

[ 2021年5月14日 02:09 ]

セ・リーグ   広島ーDeNA ( 2021年5月14日    マツダ )

<広・D>先発の高橋昂(撮影・奥 調)
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 広島の高橋昂也投手(22)が14日、DeNA戦(マツダ)に先発し6回2失点の好投で見事期待に応えた。

 高橋昂は初回3者凡退に抑える上々の立ち上がり。2回は走者を背負うも無失点に抑えて流れをつくった。打線が2回に相手の拙守から好機をつくり22イニングぶりの得点を奪うなど3点を先制。しかし、直後の3回に先頭から3連打を浴びて失点した。

 なおも無死一、三塁のピンチで3番・オースティンの一二塁間を抜けるかという当たりを名手菊池涼が追いつきアウトを奪った。この間に2失点目を喫したが、嫌な流れを断ち切る大きなプレーに励まされた高橋昂は後続を断ち、踏ん張った。

 落ち着きを取り戻した高橋昂は4、5、6回と危なげなく無失点に抑え、6回の打席で代打を送られて降板となった。高橋昂は6回88球を投げ、4奪三振、2失点だった。

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