巨人・原監督、雨天中止「プラスに」 首位・阪神との3連戦「向かっていく」

[ 2021年5月14日 05:30 ]

巨人・岡本(左)と原監督
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 巨人がチャレンジャー精神で虎に立ち向かう。原監督はDeNA戦の雨天中止に「プラスに受け止めて、いい時間に使う」と話した。きょう14日からの首位・阪神との3連戦。本拠地で戦うにもかかわらず「迎え撃つというのは向こうが使う言葉で、我々は向かっていくんだよ」と2位の立場を強調した。

 攻撃陣は両軍の4番が鍵を握る。岡本和は前日に2点を追う9回に同点8号2ランを放つなど、直近5試合は打率.316、3本塁打、8打点。指揮官は「(岡本和ら)上がり調子の人は多くなってきている」と手応えを口にする。対する佐藤輝。新人ながら大山に代わって7日から4番に入る強打者に対し「もちろん4番打者はマークはきつくなるでしょうね」と警戒した。

 両球団は現在1998試合で、2試合目に通算2000試合を迎える。25日から始まる交流戦前の最後の伝統の一戦でもあり、指揮官は「しっかり戦えればなというところ」とリーグ3連覇を狙う王者の意地を見せる。(田中 健人)

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