楽天・内田が待望の今季1号3ラン 長打力をアピールし「良い反応で打てた」

[ 2021年5月14日 21:35 ]

パ・リーグ   オリックス9―4楽天 ( 2021年5月14日    ほっともっと神戸 )

<オ・楽>7回2死二、三塁、内田は左越え3ランを放ちベンチのナインに迎えられる(撮影・井垣 忠夫)
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 楽天の内田靖人内野手(25)が、待望の今季1号を放った。「7番・一塁」で今季6度目の先発出場。9点ビハインドの7回2死二、三塁で、好投を続けていた相手先発・山岡の直球を完璧にとらえた打球は左中間席へ。特大の1号3ランに「良い反応で打てた」とうなずいた。

 ブレークが待たれる右の和製大砲は、8年目の今季は2軍で開幕を迎えた。4月23日に1軍に初昇格。ここまで打率・217、1本塁打、2打点という成績だが、出場7試合目に飛び出したアーチで持ち味の長打力をアピールした。「チャンスで勝負強い打撃をしていきたい。1打席1打席アピールして、良い結果が出せるようにしっかり準備していきたい」と内田。今季1号は勝利に結びつかなかったものの、石井監督も「負けの中でも点を取れたことは評価しないといけない。内田は仕留める精度を上げれば良い打者になれる」と評価を口にした。

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