楽天 オリックスに大敗で連勝ストップ…涌井が大乱調の今季最短3回5失点KO

[ 2021年5月14日 21:06 ]

パ・リーグ   楽天4ー9オリックス ( 2021年5月14日    ほっともっと神戸 )

2回2死一塁、宗佑磨の右線適時三塁打で4点目を失い、ガックリとマウンドに戻る涌井(撮影・井垣 忠夫)
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 楽天はオリックスに大敗し、連勝は2でストップした。先発の涌井は今季最短の3回5失点でKOされた。

 ハーラー単独トップ5勝目を目指して今季8度目の先発登板となった涌井。しかし初回から大乱調で、先頭の福田、宗と連打を浴びて打者2人でいきなり失点。その後1死三塁で杉本に中前適時打を浴びて2点目を失う。さらに2死二塁で安達の遊ゴロをショート・小深田の悪送球し、その間に二塁走者が還って初回から3点を失った。2回も宗にライトへの適時三塁打、吉田正に右中間への適時二塁打を浴びてされに2点失い、今季最短となる3回62球を投げて、6安打5失点で降板した。

 4回から2番手の西口がマウンドにあがったが、4、5回で計4失点し、中盤で9点のビハインドを背負った。

 打線はオリックス先発の山岡の前に6回までわずか1安打。0―9の7回1死走者なしから島内が右前打で出塁。その後、岡島がライトへの二塁打を打ち、2死二、三塁とこの試合初めてのチャンスを迎えた。続く内田がボールカウント0―1から投じた2球目を左中間スタンドへ打球を運ぶ1号3ランで反撃。3-9の9回に茂木の7号ソロで1点返したが反撃及ばず、連勝は2で止まった。

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