ヤンキースのトーレスも陽性反応 ワクチン接種も昨年12月以来2度目の感染

[ 2021年5月14日 09:03 ]

2度目の感染が判明したヤンキースのトーレス(AP)
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 遠征先のフロリダ州タンパで新型コロナウイルスの検査を受けていたグレイバー・トーレス遊撃手(24)が陽性反応を示したことが明らかになった。13日にアーロン・ブーン監督(48)が公表したもので、これでチーム内で陽性が判明したのはフィル・ネビン三塁ベースコーチ(50)ら3人のコーチと4人のスタッフを含めて計8人。同監督によれば全員、症状は出ていないもののその後に受けた再検査でも陽性のままとなっており、タンパ市内で自主隔離に入っている。

 同監督は「予期せぬ事態。感染問題に関わっているリーグを含めて全員が注視している。変異株による感染の可能性がある」とコメント。トーレスは昨年12月に新型コロナウイルスに感染しており、5カ月の間隔をはさんでこれが2度目の陽性反応。スポーツ専門局のESPNによれば、今回の8人は全員、1回で済むジョンソン&ジョンソン社のワクチン接種を受けていたとしているが、いつ接種したのかは明らかになっていない。

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