国士舘大が5試合目で初勝利 瀬川竜平が3安打3打点「4年生の意地を見せられるように」

[ 2021年5月11日 13:40 ]

東都大学野球2部・第3週第1日   国士舘大7―1大正大 ( 2021年5月11日    上尾市民 )

3安打を放った国士舘大・瀬川
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 投打に噛み合った国士舘大が、今春リーグ戦で初勝利を挙げた。「7番・左翼」で先発出場した瀬川竜平(4年・花巻東)が3安打3打点をマークし「チームに勝ちがなかったので、絶対に勝つという気持ちだった。センター返しを心掛けた。(3安打は)今までない。これからにつなげられるようにしたい」とホッした様子だった。

 チームは第2週を終え2分け2敗。練習から4年生が中心になり、初勝利への思いを強くしていた。瀬川は「4年生のヒットが多く出て良かった。4年生の意地を見せられるように、全員野球で勝ちたい」と意気込んだ。今秋ドラフト候補に挙がる池田来翔(4年・習志野)は2回に左前打を放ち「変化球が多い投手だったのでポイントを後ろにしていた。残りの試合も簡単にはいかないと思うけど、勝負強さを出せるようにしたい」と話した。

 辻俊哉監督は「瀬川は相手が左投手だったけど、足を使った方がいいかなと思った」と3安打に加え、2盗塁をマークした足も評価した。(川島 毅洋)

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