元阪神 ハル・ブリーデンさん死去 76歳 田淵、掛布らと強力打線で活躍

[ 2021年5月11日 10:10 ]

阪神時代のハル・ブリーデンさん
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 プロ野球・阪神で強打者として活躍したハル・ブリーデンさんが3日に死去した。10日までに地元紙オールバニ・ヘラルド(電子版)が報じた。76歳だった。死因は明らかになっていない。

 ブリーデンさんは米ジョージア州オールバニ出身。大リーグのカブス、エクスポズ(現ナショナルズ)を経て、1976年に阪神入りした。

 珍しい左投げ右打ちの内野手で、来日1年目に40本塁打をマークするなど田淵幸一、掛布雅之らとともに強力打線をけん引した。

 阪神では3年間で通算260試合に出場、打率・251、79本塁打、194打点。大リーグでは5シーズンプレーし、通算274試合で打率2割4分3厘、21本塁打、76打点だった。(共同)

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