ソフトB・高橋礼 久々実戦で2回完全「1軍に残れるために死ぬ気で投げようと思った」

[ 2020年5月29日 05:30 ]

紅白戦   紅組0-7白組(特別ルール) ( 2020年5月28日    ペイペイドーム )

ソフトバンク紅白戦、白組4番手で登板した高橋礼
Photo By 代表撮影

 2月の宮崎春季キャンプ中に左太腿裏痛で離脱していたソフトバンクの高橋礼が6回に白組4番手で登板。今宮、松田宣から三振を奪うなど、2回を打者6人で封じる完全投球を見せた。

 「前回のシート打撃では久しぶりの実戦で、自分との戦いになっていた。今日は自分の結果にこだわって、打者との勝負に集中しようと思った」

 試合形式での登板は昨年11月のプレミア12以来。直球の最速は136キロで「真っすぐの強さが足りないかなと。(12勝を挙げた)去年までならファウルになっていた球が前に飛んでいる。140キロに迫る球が投げられないと」と話す。それでも、開幕ローテーション入りへ視界は開けた。

 「1軍に残れるために死ぬ気で投げようと思った」と高橋礼。工藤監督も「緩急をつけてイニング、球数が増えていけば去年のような状態に戻るんじゃないかなと思う」と安心した様子だった。

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