41歳の阪神・能見 ファンに雄姿届ける「プロ野球選手は元気な姿を見てもらわないと」

[ 2020年5月29日 05:30 ]

自主練習する能見 (阪神タイガース提供)                                                           
Photo By 提供写真

 阪神・能見が28日、41歳の誕生日を迎え決意を新たにした。「40を超えてくると、歳が減ることはないので、うれしいのかどうか分からない(笑い)」。球団を通じて、ベテランらしい率直なコメントで心境を明かした。

 甲子園での集合練習前には、投手陣から拍手で祝福され笑顔。現在は自宅で過ごす時間が多く家族からの祝福については「子どもたちは勉強に夢中で忘れていると思います」と答えた。

 開幕は6月19日に決定し、目標は定まった。「僕たちプロ野球選手は元気な姿を見てもらわないと何も始まらないと思うし、世の中がこういう状況で何か一つ楽しみを持って生活してもらえたらと思う。待ってくれている方々もたくさんいると思うので、その期待に応えられるように」。41歳で迎える今季へ、ギアを上げる時が来た。(遠藤 礼)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月29日のニュース