NPBとプロ野球選手会 6・1に事務折衝 「コロナ特例」選手登録枠やFAの資格取得条件など協議見込み

[ 2020年5月29日 05:30 ]

 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が6月1日にオンラインで行われることが決まった。決定事項などは窓口の選手関係委員会から連絡されているが、新型コロナウイルスの感染拡大による開幕延期から本格的な事務折衝は延期されており大事な協議の場となる。

 選手会の炭谷銀仁朗会長(巨人)は「開幕までにNPB側と話したい。要望する協議事項は明かせないが、提示はしている」と話していた。「コロナ特例」による選手登録枠やFAの資格取得条件などが議題になるとみられる。開幕までに複数回行われる見込みだ。

 また、NPBは早ければ7月10日が目安となる有観客開催へ向け、観客から感染者が出た際に備えるトレーシング(追跡)システムの検討を本格化させる。井原敦事務局長は「落ち着いてきたら検討していく」とした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年5月29日のニュース