広島ドラ1・森下 充実初キャンプ完走「一日一日を大事にして」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

選手会長の田中広の音頭で一本締めする(左から)宇草、森下、佐々岡監督、小園(撮影・奥 調)
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 広島のドラフト1位・森下(明大)は、充実の初キャンプを完走した。打ち上げのこの日はノースロー。守備練習で動きを確認しながら約1カ月の手応えをかみ締めた。日々の成長を実感しながら、打ち上げを迎えた。

 「ケガもなく、チームに溶け込めることができたと思う。プロになったことを実感したキャンプでした。この世界で結果を出せるように、これからも一日一日を大事にしていきたい」

 次回登板は、3月1日の中日戦(ナゴヤドーム)に決まり、2番手以降で3、4回を投げる予定だ。オープン戦初登板となった22日のヤクルト戦では先発して3回2安打2失点。立ち上がりが課題として残ったが、2回以降は狙い通りにゴロを打たせた。即戦力No.1の評価は揺るがないものになっている。

 「セットからの投球が次の課題。持っている力を出して、チームが勝てる投手を目指す」。期待の大器は、次のステップを見据えていた。(鈴木 光)

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