「マサにとって良い日だった」ヤンキース・ブーン監督、マー君のスプリット&カットボールに合格点

[ 2020年2月27日 17:22 ]

オープン戦   ヤンキース8―2ナショナルズ ( 2020年2月26日    タンパ )

オープン戦初登板後に取材に応じる田中(撮影・杉浦 大介通信員)
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 ヤンキースのアーロン・ブーン監督(46)が、オープン戦初登板を2回2安打2失点だった田中の投球を評価した。特にスプリットと改良中のカットボールの出来に及第点以上を付けた。一問一答は以下の通り。

 「良かったと思う。スプリットで本塁打を打たれたが、それ以外は良いスプリットを投げていた。全体的にとてもシャープだった。2回で30~35球を投げてほしかったが、それもできたので、マサにとって良い日だった」

 ――去年は一時期スプリットに苦しみ、後半に復調した。

 「昨季後半の方がより安定した武器になっていた。昨季前半はスプリットが不調でもとても良いピッチングをしてくれて、素晴らしく安定感のあるスライダーなどを使い、他の方法でも好投できることを示してくれた。今季はカットボールに取り組んでいて、それが武器になれば、左打者へのスプリットをより効果的にすることができる」

 ――田中本人は、今日も何球か良いカットボールを投げられたと思ったようだが。

 「私もそう思った。右打者にも良いカットボールを投げていたが、特に左打者のインコースに見せられる武器になれば、スプリットがより生きてくるだろう」

 ――田中は昨季中よりボールが投げやすかったと話していたが、選手からそんな話は聞いたか?

 「いや、まだだ」

 ――次は3日(日本時間4日)のレッドソックス戦に投げるのか?

 「マサはレッドソックス戦で投げる。それが今のプランだ」

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