Hondaオープン戦初戦 広島2軍に競り勝つ ドラフト候補・小野が146キロ

[ 2020年2月27日 18:53 ]

オープン戦   Honda5―4広島 ( 2020年2月27日    天福 )

3番手で登板したHondaのドラフト候補、小野
Photo By スポニチ

 社会人野球・Hondaが今季初のオープン戦で広島2軍と対戦し、5―4で競り勝った。

 今秋ドラフト候補の150キロ右腕・小野大夏投手(20、高崎健康福祉大高崎)が6回から3番手で登板。2球団のスカウトが視察に訪れた中、1回1安打無失点で最速146キロをマークした。「まっすぐで空振りをとれたのは良かった」と手応えを口にした。

 今年から就任した元巨人・木村龍治投手コーチから「変化球は(直球と)同じ軌道じゃないと意味がない」とアドバイスを受けて意識したところ、武器のフォークが直球と同じ軌道から鋭く落ちるようになったという。

 この日は相手の4番・林に対してそのフォークを右前打されただけに「そこはうまくいかなかった。変化球でストライクをとれないと」と課題も口にした。今年から指揮する開田成幸監督は「落ち着いて投げられていた。投手も含めチーム内はみんな競争」とさらなる飛躍を促した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月27日のニュース