巨人・畠 韓国強豪相手に5回1失点の好投 開幕ローテに前進「ストライクをポンポン取れた」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

練習試合   巨人2軍0―2韓国・斗山 ( 2020年2月26日    サンマリン宮崎 )

韓国・斗山との練習試合に先発した巨人・畠   
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 巨人・畠が2軍と韓国・斗山との練習試合に先発し、5回2安打1失点と好投した。登板機会がないため、1軍キャンプを打ち上げた沖縄から2軍キャンプ地の宮崎に移動して臨んだマウンドで、開幕ローテーション入りへアピールした。

 「相手のミスショットに助けられた部分はありますけれど、全体的にストライクをポンポンと取れたのはよかった」。昨年の韓国リーグ覇者を相手に、最速149キロの直球を軸にチェンジアップやカーブを駆使して4回まで1安打投球。5回にソロを浴び「原監督に“ちゃんと試合を見ておくぞ”と言われていたのでアピールしたかった」と悔やんだが、上々の結果を残した。

 課題も残った。「キャッチャーの前に叩きつけてしまった」とフォークが制球できず、杉内2軍投手コーチからも「一年間1軍でやるなら、空振りを取れる球がないといけない」と注文をつけられた。開幕ローテーションは菅野とサンチェスが当確。残り4枠を争う田口、高橋、桜井、戸郷との戦いを勝ち抜く。 (青森 正宣)

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