OP戦残り試合無観客に球界内から理解示す声 佐々岡監督「事態が事態」京田「試合できればありがたい」

[ 2020年2月27日 05:30 ]

那覇空港に到着しマスク姿で移動する佐々岡監督(中央) (撮影・奥 調)
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 オープン戦の残り試合を無観客で実施することを決めたことに球界内からは理解を示す声が上がった。

 リーグ3連覇を目指す西武の辻監督は「開幕をベストで迎えられるようにするしかない。ファン(観客)がいようが、いまいが真剣にやっていかないといけない。気持ちだけはしっかり持ってやる」と開幕を見据えた。広島の佐々岡監督も「事態が事態だからしょうがない」と語り、DeNAのラミレス監督も「現実に起きていることに対応して決めたこと。その通りにやっていくほかにないと思う」とした。

 広島の選手会長・田中広は地方球場でオープン戦が実施できないことを惜しみつつ「選手がどう調整しているか想像するなど、プラスに捉えてもらえれば」とファンにメッセージを送った。中日の選手会長・京田は「開幕も今年は早いので、選手としては試合ができればありがたい」と無観客でも試合ができることに感謝した。

 ≪各球団 払い戻しについて発表≫各球団は無観客で行う主催オープン戦の払い戻しについて発表。楽天は3月3日から11日まで静岡で行う8試合、日本ハムは29日から3月15日まで本拠・札幌ドームで行う7試合、ソフトバンクは29日から3月14日まで本拠・ペイペイドーム、ファームのタマスタ筑後、長崎で行う9試合で対応するとした。詳細は、それぞれ球団の公式サイトで。

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