“球団最速男”西武・平良 倍増で倍増目指す

[ 2019年12月3日 11:21 ]

<西武契約更改>笑顔で来季の目標「倍」と書いた色紙を手にポーズする平良 (撮影・白鳥 佳樹)
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 西武・平良海馬投手(20)が3日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改に臨み年俸600万円から倍増の1200万円でサインした。

 「いろいろな場面で投げることができて、いい経験ができたシーズンだった。予想以上に僅差の場面で投げられた」。高卒2年目の右腕は7月にプロデビューを果たすと、1メートル73、95キロの体型と球団最速タイの158キロをマークするなど「投げるおかわり君」としてブレーク。シーズン終盤は勝利の方程式に加わるなど26試合に登板し2勝1敗1セーブ、6ホールドで防御率3・38と好成績をマークした。

 前日は本家おかわりこと中村が約9000万円増の年俸3億5000万円で更改したが、平良も倍増更改に笑顔。11月に20歳になった右腕は「来年は今年も倍の50試合投げたい」と年俸同様、登板数倍増を目標に設定した。

 マリナーズ・菊池らとの自主トレのために数日後に米国へ出発。「行きは1人なので、不安と楽しみ。迷惑かけないようにチャレンジしたい」と笑いを誘った。

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