阪神 ドラ4遠藤 先輩菅野に“宣戦布告”「絶対打ちます」

[ 2019年12月3日 05:30 ]

スイングを披露する遠藤(撮影・大森 寛明)
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 晴れ舞台で堂々の先輩打ち宣言だ。ドラフト4位指名の遠藤は壇上で対戦したい投手を問われると、迷わず宿敵巨人のエースで東海大相模の先輩でもある菅野の名を挙げた。

 「自分の先輩である菅野投手と戦いたいです。来年メジャーに行ってしまうかもしれないですけど、自分が1軍(の試合)に出て対戦したいです」

 早ければ来年オフにもメジャー挑戦の可能性がある菅野との対決を実現させるには、ルーキーイヤーからの1軍昇格が不可欠。菅野と直接しゃべったことはないが、伝えたい言葉を問われると「“絶対打ちます”と言いたいです」と力強く言い切った。

 冷静に足もとを見つめつつも、秘めたる闘志が頼もしい。「しっかり土台をつくって。4位指名で下位でもあるんですけど、そこから自分が努力してはい上がれるような実力を付けて、1日でも早く1軍の選手になれるように頑張りたいです」。1年目だからといって、ずっと2軍にとどまり続けるつもりは毛頭ない。1軍の座を虎視眈々(たんたん)と見据える。

 「伝統あるタテジマのユニホームに袖を通せてうれしく思います。阪神タイガースといったら遠藤成と言われるような選手になるので応援よろしくお願いします」

 目標には首位打者とゴールデングラブ賞を掲げた。目指すべきは球界を代表するショート。その第一歩を踏み出すためにも、球界を代表する大先輩との対決を実現させる。
(阪井 日向)

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